先端環境計測・大気化学反応の研究室

ニュース

    

14/08/01

戸野倉教授が平成25年度特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員の表彰を受けました。

    
    

13/07/05

二酸化炭素の炭素同位体比連続計測装置について、日経産業新聞で紹介されました。

    

12/11/14

11月13日に交通安全環境研究所、国立環境研究所との共催で「シンポジウム 自動車と大気環境-環境計測技術の進展-」 を、化学会館ホールで開催しました。たくさんのご来場、ありがとうございました。     

12/07/5

元研究員の田中さんが、昨年度の第21回環境学総合シンポジュウムでの発表について、今年度の第22回環境学総合シンポジュウムで日本機械学会環境工学総合シンポジュウム研究奨励表彰を受けました!おめでとうございます。

    

12/04/10

本郷キャンパスから柏キャンパスへ実験室の引越しを行いました。

    

12/01/11

交通安全環境研究所と共同で行った自動車内での二酸化窒素濃度の計測について朝日新聞 、毎日新聞と読売新聞で紹介されました。

    

11/11/02

二酸化炭素の炭素同位体比連続計測装置について、日経産業新聞で紹介されました。

    

11/10/14

二酸化炭素の安定炭素同位体比連続計測の論文が、Applied Physics Bに掲載されました。また、Nature Photonics のResearch Highlightsで紹介されました。こちら

    

11/09/26

9月23,24日に(独)交安全環境研究所で開催された「自動車排出ガス体験教室−車と空気とみんなの町-」で戸野倉教授が講演しました。 詳しくはこちら

    

11/09/21

9月17,18日に研究室旅行で水上に行きました。

 

    

11/09/09

9/7-9に幕張メッセで開催される2011分析展で『安定炭素同位体計測装置』をJSTのブースにおいて展示しました。
 9/8に2011分析展の公開シンポジュウムで戸野倉教授が講演を行いました。たくさんのご来場ありがとうございました。

分析展の模様
分析展の模様

    

11/04/01

研究室の所属が環境安全研究センターから新領域創成科学研究科環境システム学専攻になりました。

    

10/07/10

平成22年7月10日(土)東京大学駒場Iキャンパスにて、第4回分子科学会シンポジウムが開催され、戸野倉准教授をディスカッションリーダーとする、「分子科学により大気環境を探る」というテーマでセッションが行われました。

    

10/06/09

森野レクチャーの講師として来日したCraig A. Taatjes博士による講演が行われました。

    

09/08/11

The 7th International Conference on Urban Climate (ICUC-7)において、D1の神戸君が"ICUC-7 2009 European Space Agency poster award for remote sensing"を受賞しました!おめでとうございます。

ICUC-7 best-poster award
IAUC news letter

09/08/06

科学技術振興機構(JST)の先端計測分析技術・機器開発事業「要素技術プログラム」に採択されました。

    

09/07/25

7/13−23の間、交通安全環境研究所のシャーシダイナモにて、本研究室で開発したNO計測装置と真空紫外光イオン化質量分析装置で排ガス計測を行いました。

    

09/06/26

7月22日より東京都心の夏季大気観測を東京大学本郷キャンパスにて茨城大学、気象研究所、京都大学、富山商船高専、名古屋大学の協力のもと行います。光化学スモッグをはじめとした大気エアロゾルの化学特性や光学特性について測定を行う予定です。

    

09/03/14

3月14日よりエアロゾル質量分析計とハイボリュームエアーサンプラーにより黄砂観測を開始しました。名古屋大学、国立がんセンター研究所、京都薬科大学との共同研究です。

    

08/11/29

本研究室が主体となって開発した『可搬型飛行時間質量分析装置』が11/26-28に東京ビックサイトで開かれた全日本科学機器展でJSTのブースにおいて展示しました。

    

08/09/05

本研究室が主体となって開発した『可搬型飛行時間質量分析装置』が9/3-5に幕張メッセで開かれた2008分析展でJSTのブースにおいて展示しました。

    

08/08/29

7月28日から8月29日の間、昨年度の引き続き、東京都心の夏季大気観測を茨城大学、気象研究所、京都大学、静岡大学、千葉大学、富山商船高専、名古屋大学の協力のもと行いました。2台のエアロゾル質量分析計、プロトン移動反応質量分析計、光イオン化質量分析計、光コンバータ型・モリブデンコンバーター型NOx計、NO2計測用LIF装置、パルス型差分吸収分光装置、オゾン計、ネフェローメーター、スカイラジオメーター、エアロゾル用キャビディリングダウン装置、光音響式ブラックカーボン測定器、超音波風向風速計等を用いた大規模な大気観測を行いました。

    

08/05/27

第56回質量分析総合討論会ベストポスター賞
ポスター賞表彰状

第56回質量分析総合討論会での発表「黄砂飛来時の東京におけるレーザーイオン化個別粒子質量分析計による大気エアロゾルの個別粒子分析」でポスター賞を受賞しました。

    

08/05/23

5月9日の日経産業新聞で本研究室で実施している大気計測について紹介されました。
 
JSTニュース5月号で黄砂測定についての研究が紹介されました。

    

08/04/23

黄砂観測について4/1に各テレビ局(NHK、NTV、TBS、フジTV、TV朝日)の朝のニュースおよび日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞web版、科学新聞で紹介されました。

    

08/03/17

名古屋大学太陽地球環境研究所松見研究室と共同で黄砂の観測を行っています。黄砂観測についての詳細はこちら(pdf)こちら(特設webページ)です。

    

07/10/29

ポスドクの菅野さんが、第1回日本化学会関東支部大会において優秀講演賞を受賞しました。
講演タイトルは「可搬型真空紫外一光子イオン化飛行時間型質量分析計の開発」です。

    

07/09/13

JST先端計測分析技術・機器開発事業の助成を受けて、本研究室が主体となって開発した『可搬型飛行時間質量分析装置』が9/12-14に東京ビックサイトで開かれた真空展で株式会社トヤマのブースにおいて展示しました。当日は、揮発性有機化合物の検出についてデモンストレーションを行いました。
詳細はこちら。(1),(2)

また、日刊工業新聞、科学新聞に取り上げられました。 新聞記事


07/09/03

8/12-8/31の間、名古屋大学、京都大学、気象研究所と協力して工学部5号館で2次有機エアロゾル、NOx、光化学オキシダントの大気観測を行いました。


07/03/08

本研究室の研究が、日経産業新聞と日刊工業新聞に取り上げられました。


06/09/21

第47回大気環境学会ベストポスター賞
ポスター賞表彰状

ポスドクの菅野さんが、第47回大気環境学会においてベストポスター賞を受賞しました。
講演タイトルは「揮発性有機化合物の光イオン化質量スペクトルのデータベース構築」です。

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